2022年08月|内定
業務プロセスコンサルタント:選考概要
正社員
- 選考を受けた理由
- 社内外でキャリアの可能性を模索していたタイミングで、希望に近い求人の紹介を受けたため。... もっと見る
- 選考で重要視されたポイント
- 経験することができる業務内容、身につけることができるスキルとともに、働きやすさ(リモー... もっと見る
回答日:
選考結果:内定、選考時期:2022年05月
業務プロセスコンサルタント、係長・リーダークラス
最終選考結果 | 内定 |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
選考時期 | 2022/05 |
選考期間 | 1~3ヶ月程度 |
応募職種 | 業務プロセスコンサルタント |
事業部・部門 | Core Business Operaton |
応募した役職 | 係長・リーダークラス |
自社採用サイト
以下の自身の転職の軸に合致したため。 ①コンサルティングファーム ②外資(前職からのキャリアアップが見込めること)
3年以上
企業へのイメージとしてはグローバルのトップファームのイメージ。但し、グローバル企業が内資とどう違うのかイメージはそれほどついていなかった。 業務は前職と大差無く、プロジェクトによって様々といったイメージ。 社員は、チームとして動くため、コミュニケーションも活発で社員を大事にするイメージ。
グローバルという点に関しては、社員に外国籍の方が想像以上に多かった。また業務外活動にも活発に従事させる文化がしっかりと根付いており、ここは前職と大きな違いと感じた。 業務や社員イメージは、差分はそれほどなかった。
選考をうけたのはコンサルティングファームのみの為それほど条件面の差が無かった。そのため、最終的には面接官との相性(自身の上司になっても問題ないか?).や、問答に頭の切れが見え隠れする面接官のいる企業に行きたいと感じていた。
前職もコンサルティングファームであったこともあり、特段のアピールは不要と考えた。 自身の実績や意向を話し、淡々と聞かれたことに受け答えすることを心がけた。
ケース面接がある企業が多いため、特にファーム出身者でない場合は事前の学習は必須。ケース面接の学習を進めると、コンサルティングファームで働く上での頭の使い方も学べるため、オススメ。
面接結果 | 通過 |
---|---|
面接形式 | 個人面接 |
実施場所 | オンライン |
実施時間 | 30分以内 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | メールで |
1
役職はマネージャーで、10年ほど勤務をされた方。
基本的には以下の流れ。 ①自己紹介 ②志望動機 ③逆質問 ②については深掘りがあり、入社後にどのようなことをしたいか?それは何故か?を詳しく聞かれた。
かなりカジュアルで、会話形式で進める。
ケース面接の対策をしたが、1次面接では実施はなかった。ただどの面接でケースが出されるかは分からないため、事前に学習は必須。
志望度がとても上がった
面接結果 | 通過 |
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面接形式 | 個人面接 |
実施場所 | オンライン |
実施時間 | 30分以内 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | メールで |
2
基本はディレクターの方が担当。もう1人は恐らくジュニアの方。(書紀として参加)
1次面接とも似ているが、基本的には以下の流れ。 ①自己紹介 ②志望動機 ③退職理由 ④簡単なケース ⑤逆質問 ④はケースというよりは、簡単な受け答えのやり方を見るための質問のような感じ。「1流コンサルタントに必要な3つの要件は何か?」という問題だった。
かなりカジュアルで、会話形式で進める。
ケース対策。とはいえ自分の場合はケース面接といった仰々しいものではなかったため、その場で考えて応える力が見られた。 どちらかというと逆質問を詰めて臨んだ。自分は前職もファームだったため、前職とも違いが見られそうなところを徹底的に潰し込むような逆質問を準備した。
志望度がとても上がった