日本光電工業の社員のクチコミ一覧

残業代は都度計算：残業代は毎月の残業時間に合わせて支払われる ひと月あたりの残業代は7万円

育児支援制度 ・充実度：全く充実していない ・活用状況：活用されていない

トップシェアメーカとして驕らず、医療従事者不足に向けて医療機器メーカして何が出来るかよく考えていると思います。

最新の医療機器のリリース、販促を通して社会貢献をしている実感を得られます。現場に出ることがあれば医療従事者と関わることで、自分が携わった製品が医療の現場で役に立っている、必要とされていることを目で確認できることもあります。

家族手当、家賃手当、営業職手当など手当が充実しています。安定している分、インセンティブは少ないです。

フレックス出社制度、在宅勤務、時短勤務、育休(男性取得可)など制度は整っています。部門によって忙しさに偏りはありますが、基本的には全ての制度を利用可能です。

良くも悪くも日本企業です。会社(本社)の方針は絶対です。 コロナの影響もあり、フレックスタイム出社、リモート勤務が認められ働きやすくなったと感じます。不祥事の影響でコンプライアンスには特に厳しく、研修や管理体制が強化されています。

前職の経験がそのまま活かせたこと、上司になる予定の方と配属予定の部署の方々にも面接していただき職場の雰囲気がよくわかったことです。大きなギャップなく働けています。

展望には不安があると感じる。製品力や開発スピード、社内環境の改善など鈍化しており他社と比べて勢いが無くなっている。業務に関しても営業の負担がどんどん増加しているがサポート体制は希薄。

医療業界を裏方として支えているという実感。医療スタッフから頼られた際の自己肯定感が得られること。多彩な製品に携わることで、問題対応能力が養われること。

非常に満足している。給与面がこの会社の強み。インセンティブはほぼなく、優秀な社員は不満に思っている。、

フレックス制度があるが、通常業務で終わる業務量ではないため、出社時間を柔軟にできると言った程度の効果。

昭和企業のイメージそのまま。客先は通ってなんぼ。担当営業がほぼすべての業務を対応。社外に公表する社内制度などに関する数字(育休取得率や残業時間など)は業務負荷の軽い本社と大多数を占める営業サイドの数値を含んでいるため、営業から見ると実状よりもポジティブな数値の場合が多い。

医療業界であれば、社会的な意義などやりがいがあり景気の影響を受けにくいと考えたため。概ね妥当なものだと感じている。