ボッシュ（Bosch）の社員のクチコミ一覧

あまり仕事のやりがいを感じる経験は少なかったです。最初のうちは知らないことが多かったため、勉強することができました

残業がほとんどでできませんでした。 仕事が終わっていなくとも、なかなかやりきることができなかったです

非常に整っていると思います。多くの社員が制度を使用しており、自身も積極的に採用していました。

ゆったりした環境。仕事のペースよりも、個人のペースを優先している。仕事が終わっていなくても帰る社員、一方で、一部の社員は業務量が増大になっている。

入社を決めた理由　選考時期が早かったこと、グローバルな環境であったこと。 振り返り妥当ではなかった。

ボッシュブランドは強固で、多少高くても売れる強気な商売。しかし自動車業界全体がシュリンクしていく中でどれだけ他の事業に参入できるかが鍵。精密な機械を扱うのが得意な特性を活かし、発展途上国で同じ部品を展開する保守的な経営でなく、先進国で今までにないものやサービスを開発していく先進的な経営であって欲しい。

完全分業化されているため、自分の目の前の業務の全体像は非常に分かりづらい。また上から降りてくるプロジェクトのそもそもの目的が謎であるため、仕事というよりワークライフバランス重視の社員が多いとお伝えしておく。

福利厚生がある分、給与の低さは気にならない。プロジェクトがあると残業が多くなり一定超過分は払われないこともあった。ただ有給がしっかり取れるなどメリットもある企業なので給料は目をつむれる程度。

フレックスタイム制で10時から15時まで働けばあとは自由出社and自由退社。金曜日は16:55一斉退社で16:50には席を離れて16:55にはオフィスをでていないといけないなど、徹底したワークライフバランスの企業。

カジュアルで外資系社風。昼休みはドイツ人などとスタバへ行ったり、ミーティングもほとんどオンライン。コロナ前から在宅勤務も推進されており、先進的な働き方。

福利厚生。入社前イメージしていた以上に福利厚生や働きやすさは抜群だった。ただ自分は仕事も楽しくある程度やりがいや熱中したい気持ちがあったので振り返ると極端な企業を選んでいたと思う。

今後のEV化や自動運転など将来性において、楽しみなトピックも多い反面、その領域での競合企業（中華企業やGoogleをはじめ）も強いため、スピード感や優位性でどのように保っていけるのかは気になります。

社内の様々な部署の方やステークホルダーのみなさまへインタビューを行い、それを基に会社の良いところを発見し、伸ばしていく施策を実施していくことがブランド育成、新たな若手人材採用などに繋がっていくことが発見していくことにやりがいを感じました。

フレックスがあります。有休も100%消化しないと組合から指摘が入るので、消化せざるを得ません。

モチベーションが高い人は評価され裁量が与えられます。また外国人の比率も高いため、多様性を受け入れる意識が高く、部門による部分はありますが、他社に比べると比較的個人を尊重した柔軟な働き方が可能です。男性の育休率も高くなっています。

自分が貢献できそうな課題感を既に発見できたことと、面接でのヒアリングから比較的個人での裁量が与えられてやりたいことができるカルチャーがあることが分かったからです。