skillnoteのキャリアパス・評価制度

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キャリアパス・評価制度のクチコミ

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出世・昇級に関するクチコミの集計

年間の評価回数

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評価基準の明確さ

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20代の主要ポジションへの抜擢

若手登用に積極的であり、頻繁に抜擢が行われる
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若手登用に積極的であり、稀に抜擢が行われる
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若手登用に積極的だが、抜擢とまでは言えない
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若手登用/抜擢に積極的ではない
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専門性を磨くキャリアの昇格/昇給

非常に豊富だと感じる
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豊富だと感じる
50%
どちらでもない
50%
限られる
50%
非常に限られる
50%

中途入社者の昇級しやすさ

かなり中途優位:かなり中途を評価し、新卒入社社員は昇進しづらい
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やや中途優位:やや中途を評価し、新卒入社社員は昇進しづらい
50%
中途入社と新卒入社の社員で評価は変わらない
50%
やや新卒優位:やや新卒を評価し、中途入社社員は昇進しづらい
50%
かなり新卒優位:かなり新卒を評価し、中途入社社員は昇進しづらい
50%

自身の職種の昇級しやすさ

非常に昇進/昇格しやすい
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やや昇進/昇格しやすい
50%
どちらでもない
50%
やや昇進/昇格しづらい
50%
非常に昇進/昇格しづらい
50%
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企業情報

会社名

skillnote

ホームページ

https://corp.skillnote.jp/

代表者

山川 隆史

所在地

東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11階

企業概要

<Skillnoteが向き合っている課題> 製造業の現場では、製品を作る設備や製品そのものの品質は厳しく管理されていても、現場でその製品をつくる“人”のスキル・経験・教育状況といった「力量データ」は、多くの企業で紙やExcelに頼ったままであるのが現状です。 「誰が何の作業に対応できるのか」「どの資格をいつ取得し、いつ更新が必要か」アナログな方法で管理されているがゆえに、必要な力量データがすぐに分からず、現場ではベテランの記憶や人づてに頼る場面もしばしば。 属人化、教育の非効率、監査対応の煩雑さ…。製造現場には、“見えない課題”が山積しています。 その結果、技能の継承が進まずに品質トラブルが発生したり、必要な教育が受けられないまま現場に立つことで、労災や誤操作による機械の故障リスクが増加。監査で指摘を受ける企業も少なくありません。 また、キャリアの不透明さや過剰な業務負荷により若手が離職し、人材が定着せず慢性的な人手不足に悩まされる構造が、今も多くの現場に残っています。 私たちはこの製造業の課題に、スキルマネジメントシステム「Skillnote」で挑んでいます。 導入いただいているのは、日本を代表する大手製造業を中心に200社以上。 解約率も0.5%未満と、Skillnoteは単なるツールではなく、現場の働き方や組織そのものを変える“仕組み”として組み込まれています。 <私たちが 日本発、世界一のスキルマネジメントSaaSになれる理由> Skillnoteは創業当初から「日本発、世界一のスキルマネジメントSaaS」となることを掲げています。 私達がこの領域でデファクトスタンダードSaaSになれると考えている理由は3点あります。 01 国際規格が定められている領域における事業展開 製造業は、ISO9001(品質マネジメントシステム規格)やIATF16949(自動車業界に合わせた品質管理規格)等、世界共通の基準で品質管理が行われており、共通したオペレーションが存在するため、国内外問わず類似した課題やニーズが存在します。 02 日本企業の高い基準をもとにした、ナレッジ蓄積と循環の仕組み 日本では世界屈指の品質管理を実施する企業が数多く存在します。これらのニーズへ、ベストプラクティスを提供し、プロダクト開発やコンサルティングにナレッジを循環させる仕組みがあるからこそ、海外企業へも高い価値を提供することが可能です。 03 SAP社との強固なパートナーシップによる、海外展開の推進 Skillnoteは2022年1月にSAP社と海外事業を開始。 また、SAP社内にもSkillnoteの海外展開を支援する特別チームが10人規模で立ち上がるなど強力なパートナー関係を築いています。 現在、すでに数万人規模の企業の受注が決まり、世界を代表する企業からも多数引き合いをいただいております。