日本教育財団の企業文化・社風

教育機関ではありますが、業績第一なので管理部には進学率や入学人数のノルマがあるようです。また、スパルタ教育をモットーに掲げており、学生に対しても人間開発の授業があります。

完全なるトップダウン型といえます。管理者の方々は、継続年数の長い方しかおらず、学生との重要な漫談には必ず管理者が同席します。一般の教員は、２～３年続けば良い方なので、教育体制も整っておらず、マニュアル等もあいまいな部分があります。大企業なので、倒産することはないと思いますが、勤務継続できる方が少ないため、管理者は仕事が山積みのようです。