日本経済新聞社からアーサー・ディ・リトルへの転職体験談

日本経済新聞社
不動産・マンション・ビル管理,課長・マネージャークラス

アーサー・ディ・リトル
戦略コンサルタント,係長・リーダークラス
転職を考えた理由
経済メディアの運営や起業家向けイベントの主催を通じて、日本のビジネスマン、特にIT企業、メーカーやスタートアップを支援したいと思い日経に入社しました。ですが、数年で不動産管理という自分の過去の経験を活かせはするものの希望とは異なる部署に配属され、よい機会があれば転職しようと思い立ちました。
転職活動で重視したポイント
コンサルティング会社はだいたい同じようなビジネスモデルなので、面接を通して見えてくる人となりを判断基準にしました。自分が台湾出身なので、台湾にオフィスがあることも重要でした。また、二次的な基準として、その会社が自分の支援したい業種のトップ企業と関係を構築しているかも、可能な限り確認するようにしました。
転職で役立った前職の経験
日経新聞では主にスタートアップ向けの情報発信やイベント企画、その以前のキャリアでは不動産部門向けの融資や駅前ビルの再開発を行っていました。コンサル会社は最終的にはアイデア勝負だと考えているので、日系の大企業を複数社経験し、組織構造やありがちな課題を把握していたことは新卒たたき上げのコンサルタントとの差別化点になったと思います。
転職時に検討した企業
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面接を受けた企業1
業界研究をしていく過程で、戦略コンサルの中では人を気長に育てる社風があると仄聞したため、未経験者で不安もあった私にとっては馴染みやすいかもしれないと思い、応募しました。
面接を受けた企業2
馴染みがあった会社ではなかったのですが、業界の中ではトップクラスのポジションであり、スタートアップ支援のプロボノ活動等もやっていることから、自分のやりたいことに取り組めると思ったからです。
面接を受けた企業3
社風的にはそこまで合わないかなと思っていましたが、会社は色々な方がいるものなので、戦略コンサル志望であればとにかくまずはチャレンジしてみようと考え、応募しました。
面接を受けた企業4
有名ファームであったこと、元ベインの方(すごく尊敬しています)と一緒に働いた経験があったことが理由です。
面接を受けた企業5
日本・台湾のBCGに何人か入社した友人がおり、皆口を揃えて良い会社だと言っていたからです。気の合う友人たちなので、自分も合うのではと思いました。
アーサー・ディ・リトルへの転職体験談
社会人5〜10年 | 男性 戦略コンサルタント

富士フイルム
事業企画・事業統括,役職なし

アーサー・ディ・リトル
戦略コンサルタント,役職なし
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社会人5〜10年 | 男性 戦略コンサルタント

横浜市役所
公務員(事務系),役職なし

アーサー・ディ・リトル
戦略コンサルタント,役職なし
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